お絵描きタブレットの選び方についてレクチャー
お絵描きタブレットと一言でいってもさまざまな種類が発売されています。ここではお絵描きタブレットの選び方についてレクチャーしましょう。お絵描きタブレットの購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。
【お絵描きタブレットの選び方とは?】
お絵描きタブレットの正しい選び方についてまとめてみましょう。
<画面サイズで選ぶ>
お絵描きタブレットの画面サイズによって用途や持ち運びやすさが変わります。お絵描きタブレットの画面サイズは8インチ前後の小型モデルから、15インチオーバーの大型サイズまで多種多様です。作業内容や持ち運ぶ頻度によって選ぶのがよいでしょう。
たとえば7~8インチの小型モデルは軽量で持ち運びやすいため、外出先でのスケッチや簡易的なイラストを制作する際に向いています。場所を取らずに使用できるので、頻繁に持ち運ぶ方に向いているでしょう。
9~10インチの中型サイズは持ち運びと作業性のバランスが取れたモデルと言えます。日常的に持ち歩きつつも、ある程度の作業領域も確保したい方におすすめです。自宅での使用、外出先での使用どちらも考慮したい方に向いています。
11インチ以上の大型サイズは本格的にイラスト制作したい方は、細かい作業をしたい方におすすめです。細部まで丁寧に描き込むことができるでしょう。ただしサイズが大きく重量もあるため、持ち運びには適していません。
<筆圧検知機能や傾き検知機能の有無をチェック>
お絵描きタブレットにはペンの筆圧検知機能や傾き検知機能が搭載されている機種があります。この2つの機能は重要なので、筆圧検知機能と傾き検知機能が搭載されたタブレットを選びましょう。筆圧検知機能はペンを押し付ける力加減によって、線の太さや濃淡を変えられる機能のことです。2048段階・4096段階・8192段階など、数字が大きくなればなるほど繊細な表現ができます。
傾き検知機能は、ペンの角度を認識して線の形状を変化させる機能のことです。筆のように、ペンを傾けることで線の太さや形、陰影を自在に変えることができます。水彩画の筆のようなタッチや鉛筆のようなニュアンスを表現したいときに便利でしょう。
2つの機能が搭載されていれば、アナログ画材に近い自然な描き味を実現できます。より直感的な操作が可能になるでしょう。ちなみに筆圧検知機能と傾き検知機能は、タブレット本体と使用するペンの両方が対応している必要があります。自分の描きたいイラストのスタイルに合わせて、必要な機能を備えたタブレットとペンを選びましょう。
<スペックを確認しよう>
お絵描きタブレットを購入する際には、メモリなどのスペックも必ずチェックしましょう。少ないメモリのモデルでは動作が重くなってしまう可能性があるので注意が必要です。複数レイヤーや高解像度でのイラスト制作を行いたいのであれば、iPadで6GB以上、Androidタブレットで8GB以上がおすすめです。
さらにイラストのデータ保存にはストレージ容量も必要になります。お絵描きタブレットのストレージ容量は最低でも64GB以上を確保しましょう。ストレージ不足を補う方法としてはクラウドサービスの活用も便利です。
解像度についてはフルHD以上が基本です。高解像度になればなるほど細かい線や繊細なグラデーションもきれいに表示できます。プロレベルの作業をしたいのであれば、2K解像度以上のお絵描きタブレットを検討すると、より精密な作業ができるでしょう。
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